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zoom RSS 「巣別れの季節」

<<   作成日時 : 2010/08/23 14:29   >>

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                                           ※某児童文学賞最優秀賞受賞作品(版権:賞主催者)


「まるで、ジャングルってやつだ」
 鬱蒼とした茂みを掻き分けながら、僕は息を吐いた。
腰まで伸びた草は、ほんの一瞬、黒い土を足元にのぞかせるが、通り過ぎれば、バネじかけのように閉じてしまう。木の枝は、ドームのように頭上を覆い、折り重なった若葉と古い葉が、陽の光を遮っている。
夏はまだ先なのに、辺りはむっとするほどの熱気に包まれていた。

 実際、山を縫って走る舗装された道から、この森に足を踏み入れて、五分と経っていなかった。けど、へたな山登りをするより、よほどきつかった。なにせ整備されている道などなく、あるといえば、草むらの下の土に埋もれた石段の感覚だけ。履きくたびれた靴の底に感じる硬さを頼りに、僕は前に進んだ。

『この道を、ジイは歩いていた』
 そう思って、滅入りそうな自分を励ました。

 時々、茂みが不気味にざわついた。その度に、持ち上げた足は強ばって止まった。
 もしこんな所で、マムシなんぞに噛みつかれたら、病院にいるジイより先にあの世にいくことになる。それは不公平だ。ジイは、僕より六十年も長く生きた。いや、余計なことを考えている暇はない。前に進まなければ・・・ジイがいってしまうまで時間がない。
安心の足しほどにはなるかと、途中で拾った木の枝で、茂みの先を叩きながら進んだ。

 漏れ出す熱い息に、干涸らびた音が混じり始めたところで、尾根筋についた。目の前には、双子の巨人のように、根元から幹が分かれた太い木が立っている。

・・二股の楠木の下にな、地味な道標があってな・・確か、ジイは言っていた。

 辺りに目を配ると、灰色にひび割れた幹の後ろに、横倒しになった石柱が草に埋もれていた。苔がこびり付いた表面には、美園村と彫られた文字が微かに見えている。
 やはり、道は合っていた。ほっと息をつき、湿ったスポンジのような苔を撫でた。
 もうすこし!
自分に言い聞かせ、右に折れた。あとは尾根を数十メートル登るばかり。蜘蛛の巣を避けて歩きだすと、陽の光が躍り始めた。まばらになった足元の緑が、艶やかに揺れている。

 ほどなく視界が開けた。
畳二枚分ほど土がむき出した所に、一本の桜の木が、青い空に突き抜けるように立っていた。
幹には、穴だらけの鉄板が、ぼろぼろの針金で留められ、斜めに立て掛けられていた。
 駆け寄りながら、鉄板の下を覗くと、一斗缶ほどの大きさの木箱があった。腐ってひしゃげ、あちこちに穴が空いている。だが、これに違いない!
変な虫が飛び出してきやしないかと用心しながらも、耳を押し付けた。 

・・わしゃ、村を見下ろす一等地に、最後に作った巣箱と若い蜂の家族を置いたんじゃ・・
レコード盤を手で回した時のように、微かな声が聞こえたようだった。

「ちくしょう!」
 土に拳を叩き付けた。
 僕が見届けに来たもの、ジイが生涯をかけた思い出の欠片は、儚くも壊れ、消えていたのだ。
 ジイだって、当然承知していたに違いない。二十年も過ぎて、巣箱が無事であるはずがなかったのだ。それに、養蜂用の西洋ミツバチは、人が守らないと生き続けることはできない。
けど、僕は信じていた。羽音に満たされた命溢れる巣箱。どんなに月日は流れても、それだけは残っていると。

「ジイに、なんて言ってやったらいい」
 勝手な想像を膨らませていた自分への苛立ちも含め、小石を拾った僕は、視界の下に広がる湖に、思い切り投げ付けた。
 真っ直ぐに飛んでいった石は、岸辺にはほど遠い森の中に消えた。湖の水は、落ち着き払ったように青緑色に煌めいている。
 人が無理に溜めたはずなのに、周りの景色に美しい色合いを添えている。やたらと綺麗で、目にひりひりと滲みるようだった。

「おまえが飲み込んだもの、全部吐き出せ!」

・・おまえが飲み込んだもの、全部吐き出せ・・
 怒鳴り声が、山彦となって跳ね返った。
 勿論、ジイの声などではない。あの皺だらけの口元からは、湖への恨みなど、一言も語られたことはなかったのだ。

 僕は自分が情けなくなった。ひんやりと堅い桜の幹が、どかりと座りこんだ背中をささえてくれた。




     


・・ちょうど、今ぐれえは、川の岸辺はレンゲの赤紫色に染まってな。そいつは綺麗なもんじゃわい・・

 四月の半ば、ついこの間、一平ジイは言っていた。
その美しさに惹かれ、ジイはこの土地に腰を下ろしたのだ。それまでは、蜂の求める花を追いかけ、軽トラックに巣箱を積んで、日本中を旅していた。
 あの落ち窪んだ灰色の目には、素敵な花畑が、わんさと刻みつけられていたに違いない。それをぎゅっとまとめた場所が、美園村だったのだ。そしてここで、今は天国で待つバアちゃんと結婚し、父さんを育てた。
 でも二十年ほど前、村は、ダムの底に沈んでしまった。家族と町に引っ越したジイは、養蜂を辞め、車の部品工場に勤め始めた。

 落ち込んだ様子はなかったが、底なしの穴が、心に空いてしまったらしい。その頃から、酒を飲み始めたのだ。
 父さんが高校三年の冬に、バアちゃんが亡くなった。その葬式の日に、ジイはだらしなく酔いつぶれ、いびきをかいて寝ていた。
 それから父さんは、ジイを憎むようになった。高校を卒業すると、さっさと隣町に仕事を見つけ、家を離れてしまった。

 僕がジイと出会ったのは、去年、小学五年の夏休み前のことだった。学校を一ヶ月以上も休んでいた時の事、伊藤と名のるおじさんが、家を訪ねてきた。

「わしゃ、一平さんの話に救われたんだ」
 玄関のドアを開け、顔を合わせるなり、そんなことを言った。
なんのことか、さっぱり分からなかった。だって、それまで父さんは、ジイのことを、一言も口にしたことはなかったのだから。
 伊藤さんは、ジイの病院仲間だった。めでたく退院できたのだが、誰も面会にこない友達を哀れに思って訪ねてきたそうだ。それで納得した気がした。

 物心ついてから、僕は、ずっと父さんの背中に、物言わぬ黒い影を見ていたのだ。はっきりした物ではないけど、いつも何か言いたそうで、悲しそうだった。どこか病院からの手紙が来ると、影はより濃くなっていた。ポストから手紙を取って渡したこともあったけど、父さんは、封も切らずにゴミ箱に捨てていた。

 こじつけかもしれないが、僕が学校を休みだしたのは、その影のせいだった。あれはなに?と真面目に考えた時から、急に身体が痺れたように、重くなってしまったのだ。

「病院に連れていって下さい」
 いきなりの申し出に、伊藤さんもそうだが、いった自分もびっくりしていた。
 連れていってもらった先は、車で二〇分も走れば行き着く、隣町の病院だった。丁度その日は土曜日で、患者さんたちの「語り場」のある日だった。

 食堂のような広い部屋には、既に二十人ばかりが集まっていた。見れば、若い人もいればお年寄りもいる。多くはトレーナーやジャージ姿だが、Yシャツなどの外出着の人も混じっている。家族か友達なのだとすぐに分かった。
 患者さんたちは、青白かったり、土気色の顔色の人が多かったが、気のよさそうな人ばかりだった。

「誰のご家族?」
 薄ピンクのトレーナーを着たお姉さんが話しかけてきたが、僕は名乗らなかった
「わしの孫みたいなもんさ」と、伊藤さんが間に入りながら、パイプ椅子の一つを突き出してくれた。いったい何が始めるのかと落ち着かず、首を回していたが、やがて壁時計が鳴り、部屋の中のざわつきが消えた。
「では、お話しして頂きましょう」
 最後に部屋に入ってきたお医者さんが穏やかな口調で言い、患者さんたちは順番に話を始めた。一人が話し終わるたびに、他の人は拍手していた。訳がわからなかったが、僕も手を叩いた。

 内容は、それぞればらばらだったが、共通していることがあった。
それは、酒に溺れてしまったということ。酒を飲む自分を恨みながらも止めることができない[アルコール依存症]という病気があることを、僕は初めて知った。温かい雰囲気の中、患者さんたちは、大切な織物の糸目を数えるように、思い出を語っていった。

 そんな中、一人だけ変わった人がいた。
「お日様が、こんなに、かんかん照り付ける日にゃな・・」
 窓から差し込む光に目を細めながら、その痩せこけた老人は話し始めた。隣に座る伊藤さんが、この人だよと言わんばかりに、脇腹を軽く小突いた。
 それが、ジイとの初めての出会いだった。顎の張りぐらいなど、どこかしら父さんに似ているようだ。でも、当たり前だが、懐かしいとか、そんな気持ちは起こらなかった。僕は、視線を交わすことを避けるために、瞼を軽く閉じた。

「・・蜂の巣箱からは高い羽音が響くのよ。羽根を目一杯広げろ。子どもを死なすな、家を溶かすなとな・・・」
 まるで場違いのような話だった。
が、いつのまにか、僕の心は引き込まれていった。

 目の奥に、木陰に置かれた幾つかの巣箱が浮かび上がった。薄暗い箱の中で、働き蜂が懸命に羽根を振るわせている。暑さで巣が溶けないように、幼虫やさなぎが死なないように冷やしているのだ。
 外に目を向ければ、立ち並ぶ木々の先に畑が広がっていた。キュウリやスイカのかわいらしい黄色い花が、そこここに咲いている。川縁には、ヒマワリが一列に並び、ギラギラと照りつける太陽に、誇らしげな顔を向けている。花の間を虫たちが忙しそうに飛び交い、青藻の揺れる小川が軽やかな音を立てている・・・

 拍手が聞こえ、僕は我に返った。その後、数人が話をして集まりは解散した。
 気を遣ってくれたのだろう、伊藤さんは、僕をジイに紹介することもなく、家に送り返してくれた。
「一平さんの話は、心を洗ってくれる」 
 伊藤さんは車内で、三回も同じことをつぶやいていた。
 それから僕は、毎週のように語り場に参加するようになった。静かに響くジイの声は、僕の目の奥のスクリーンに、はっきりとした映像をうつし出した。
毎週のこととはいえ、語られる景色は、一つとして同じものはなかった。ジイは、窓から差し込む光を見ては、その時々の、決して留まることのない自然の移ろいを見せてくれたのだ。
 時々、ジイは、僕の目を見つめて、笑いかけてくれた。でも、語り場が終われば、ジイは病室に戻り、僕は家に帰った。

 ぼくは二学期から、学校に通い始めた。いつの間にか、あの黒い影は見えなくなっていて、身体が軽くなっていたのだ。
 一体、あれは何だったのだろうと、今でも考えることがある。父さんが背負いこんでいたものに違いないが、見えなくなった時に、無口な父さんに心境の変化があった様子はなく、結局、正体は解らないままだ。
 はっきりしているのは、影が見えなくなったおかげで、僕の心は腹ぺこになり、そこにしっくり収まったのは、ジイの話だったということだ。

 僕は病院に通い続けた。
両親には、図書館に行くと嘘をついて、隣町までバスを乗り継いだ。
 語り場に参加している患者さんたちは、次々と退院していった。また酒を飲んで戻ってきてしまう人もいたが、居残り続けたのはジイだけだった。
 そんなわけで、僕がジイの孫であることは、誰もが知ることになった。ジイだって気づいていただろう。周りはやきもきしていたかもしれないが、僕は名乗ることはなかった。何回も会っていて、タイミングをなくしてしまったし、正直、名乗ったところで、さてその先は・・・それを考えるのが、怖いような気がしていたのだ。

 大晦日も近づいた頃、廊下で擦れ違ったお医者さんに呼び止められた。
「佐々木さんのお孫さんだね。ご家族は、せめて正月だけでも、一平さんを迎えようとはなさらないのだろうか」
「ジイが、それを望んでいるんですか」
 僕は逆に聞き返したが、返事はなかった。 ジイを迎えてくれるただ一つの場所、それは湖の底に沈んでしまっている。お医者さんも、そのことをよく知っているようだった。

 冬が過ぎ、春がやってきた。日差しが強くなりだした頃、ジイは語り場に参加しなくなった。お医者さんの話によると、縮こまっていたはずの癌が、知らぬ間に体中に広がっていたとのことだった。
 そして先週、家に手紙が届いた。いつもとは違う病院からだった。ジイは癌専門の病院に引っ越したのだ。僕は丁寧に封筒を開け、父さんに手渡した。怒られるかと思ったが、父さんはむっつりと受け取っただけだった。

 次の日、父さんは会社を休んでどこかに出かけた。たぶん、ジイに会いに行ったのだろう。帰ってきた時、泣きさらしたように、目の縁が赤く腫れていた。
 それで今朝のこと。病院から緊急の電話が入った。一人で、出かけようとしていた父さんに「私たちも家族なのよ」と、母さんが珍しく強く言った。



 町外れの静かな病院の一室で、一平ジイは目をつぶって寝ていた。
 その横で、父さんは枕元の古びたアルバムをめくり、酒に溺れたジイが入院に至ったいきさつを話してくれた。そんなことは、語り場での話のどこにも出てこなかった。ジイにとって、村を出てからの生活は、他人様のことだったのかもしれない。
 筋張ったカサカサの手を握ると、ジイは薄く目を開けた。

「最後に作った巣箱は・・」
 かすれた声でそう言って、また目をつぶった。聴診器を胸に当てたお医者さんは、息を詰まらせた父さんを別の部屋に呼んだ。

 僕は病院を飛び出し、駐輪場の端に捨てられていた自転車に跨った。そして、途中で止まったジイの話を完成させるために、山に向かった。



       


 照りつける日差しと、のどかに吹く風に、汗に濡れた服はほとんど乾いていた。僕は立ち上がってズボンをはたき、尾根を下り始めた。

 最後に作った巣箱は・・
 そもそもあの言葉は、質問だったのだろうか、それとも続きがあったのか。あれこれ考えながら進むうち、波打つように唸る低い音が聞こえてきた。
 目を向けると、十メートルほど先の木の枝が、奇妙に膨れあがっていた。何千匹というハチの群れが、一カ所に寄り集まっている。

 巣別れだ。
女王蜂が、若い女王に巣を譲り、働き蜂を従えて外に飛び出したのだ。下手に刺激したら、一斉に襲いかかってくるかも知れない。登りの道で出つくしたはずの汗が、じっとりと粘りながら頬を伝った。僕はただ息を潜め、茶色にうごめく塊を見つめた。
 やがて七、八分もたった頃、群れは、うねりながらどこかに飛びさった。

 ほっと息をついたが・・
 あの低い羽音はまだ続いていた。 ジイのしゃがれ声と一緒に、耳の奥に刻まれていた羽音が、同じ音を聞いたとばかりに共鳴していたのだ。
 ぼくは、はたと気がついた。蜂の群れは、黄色みが強かったようだ。すると、あれは養蜂につかわれる西洋蜜蜂だったのでは。

・・最後に作った巣箱は壊れていた。でも、そこで育まれた命は、奇跡的に森に根をおろして生き続けていた・・
きっと、そうなんだ。
 僕は、はしゃぎだそうとする心を抑え、辺りに用心しながら茂みを下った。やがて、舗装された道が木々の合間にのぞけるようになると、跳ねるような足取りで一気に森を駆け下り、道の端に停めておいた自転車に飛び乗った。

 青く甘い草の香りのする風が、心地よく頬をかすめた。苦しかった登りが嘘のようだ。ペダルを踏むわけでもないのに、ぐんぐんスピートが上がっていく。急な曲がり角で、危うく林に突っ込みそうになった。
 ほどなく湖が見えてきた。
 さざ波の揺れる水面は、先ほど尾根の上から見た時より、青みを深めている。

「ああ・・」
溜め息が漏れた。
 澄みわたる水の中に、時間の門にせき止められた季節折々の花畑が重なって見えていたのだ。
今は、ジイの大好きなレンゲの花畑が一番上に広がっている。鮮やかな赤紫色が静かに風になびき、湖の水といっしょに、水門のこちら側に流れ出ている。
 昔のままだ。ジイの大切な思い出は、今もこの世界に息づいている!山道を下り切った僕は、ペダルに置いた足に力を込めた。




 ジイのベッドの周りには、父さんと母さん、それに伊藤さんなどの友人が、話をすることもなく立っていた。

「レンゲの花の香りじゃ」
 突然、ジイはつぶやき、硬くつぶっていた目を開いた。

「巣別れの季節じゃ。古いもんは新しいもんに巣を譲って旅に出る」

「最後に作った巣箱は壊れていた。でも、ジイが育てたものはしっかり生きていたよ」
 僕は再び目を閉じかけたジイに言った。

「・・人が作った物は壊れるもんさ。土に落ちた汗が・・だれかのこやしになりゃ、それでいい」
 それが言いたかったとばかりに、ジイは掠れ声で笑った。まるで、ハチの羽音の調べでも聞いているように視線を揺らしている。

 宙をぼんやりと見つめていた父さんが、不意に何かを思い出したように、僕の顔をのぞき込んだ。その黒目は、懐かしいものでも見つけた時のように大きく開かれている。

「一平さんの流した汗は、お孫さんの瞳の奥に受け継がれたのさ」
 伊藤さんの頷きとともに、父さんはベッドサイドに寄り、ジイの手を握りしめた。

「おやじと作ったあの巣箱は壊れやしてない。今でもこの胸にきちんと残っている」
「無理すなや」
 ジイは微笑みながら目をつぶった。



 窓の外には、眩しい光を浴びたツツジの花が、赤や白に色鮮やかに咲いていた。






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