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zoom RSS 小さなキセキ と 大きなキセキ

<<   作成日時 : 2009/09/14 18:30   >>

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童話『 小さな 大きな キセキ〜みんなこころをもっている 』



おいらは一本のカカシ。
海辺の近く、緑に揺れる広い田んぼに、雨風いとわず ぽつんと立っている。

名前なんて洒落(しゃれ)たものはついてはいないが、何をするかは決まっている。稲に実るお米を鳥たちから守るのだ。

お百姓さんの古い服を着て、ギョロリとあたりをにらみつければ、
「こわいこわい」
「あんなのがいたら、お米なんて食べられない」
鳥たちは、田んぼに近寄ることさえできやしない。

けれど、それは何年も前のこと。
いま着ている服は、まるでボロボロ、天日干しのワカメのよう。目玉のインクは剥げかけて、目はかすんでしまっている。ぼわりと見える麦藁帽(むぎわらぼう)は、ひしゃげた鳥の巣にそっくりだ。

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そんなおいらを、鳥たちが怖がるはずがない。
「あーきがたーのしみ」
「はやくみのって、おこめになーれ」
ひどい歌をうたいながら、空をのんきに飛び交っている。

とはいえ、鳥たちに文句を言えるほど偉くはない。
おいらとて、
「まあいいさ。あちらは、お米を食べ放題。こちとら、居眠りし放題」
すっかり、捨て鉢気分になって、自分を慰めていたのだから。



ある日の昼過ぎのこと、おいらはツンツンツカツカ、頭を突つかれた。
・・どうせ、いたずら鳥がやっているんだ・・
目を開けたまま居眠りしていると、やたらに大きな声がした。

「これ、カカシ君、起きてくれ!」

横を見れば、竹竿の腕に一羽のカラスがとまっている。

「せっかく いい気持ちで寝てるっていうのに」
ぶっきらぼうに言うと、
「しっかりしておくれ。でないと困るんだ」
カラスは、とびきり強く突っついた。

「いてて、いくら布でできた頭だって、そんなにやられりゃ、痛いんだ」

無理矢理、しゃっきり目を覚まさせられた おいらだったが、おかしなことに気がついた。
だって、おいらはカカシ、鳥たちを田んぼから追い払う者。しっかりしてこそ 困るはず。

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「いったい、どうしたっていうんだい?」
ついつい聞いてしまった。

カラスはすっとぼけたおいらの目を、じっと見つめて言った。
「山向こうの田んぼに、カカシの代わりに霞網(かすみあみ)が張られた。君にしっかりしてもらわんと、こっちにも張られてしまう。君が怖くて、腹が減るのは嫌だけど、網にかかるよりは、よっぽどましなんだ」

まったく、カラスに願い事をされるなんて。カカシのプライドもへったくれもあったものでない。まあ、それは抜きにして、よい返事はできなかった。

「けどな、こんな格好では、おいらは役に立てない。ほら、あんさんだって、怖がらずにとまっている」
「確かにそうだ。それじゃあ、人間の家にひとっ飛び、パリッとした服と、目玉を描くための太いペンをもってこよう」

「ちょっと待ってくれ」
さっそく飛び立とうとするカラスを、おいらは呼び止めた。

「あんさんがいろいろしてくれても、鳥たちは怖がらない。何しろ、あんさん自身が鳥なのだから」
「言われてみれば その通り」
カラスは翼をたたんで、溜息をついた。

その時だ。
【そんなの ぜったいだめ!】
いきなり大きな声がした。カラスは慌てて空に羽ばたいた。

竹竿の足元で、小さな女の子が腕を振り上げていた。
すぐ横の畦道を歩いてきて、靴は泥んこ。犬を連れているところをみると、散歩をしていたようだ。

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・・あかりちゃん・・
おいらはこの子を知っていた。倉庫にしまわれている時に、羽根つきの羽根を探していた子。この田んぼの持ち主の娘だ。それに連れているのは、その家に飼われているシロ君だ。

「今の話、聞いていたの?」
おいらは聞いた。
でも、あかりちゃんは大きな目で見上げるばかり。そりゃそうだ、人間には、カカシの言葉は通じない。

【カラスに突つかれても、知らんぷりなんて、そんなのだめ。だって、あなたは役立たずなんかじゃないもの】
そう言って、あかりちゃんは連れていたシロ君を見つめた。白い毛並みに、ポツリと涙が落ちている。

「この子は、僕のことを思ってくれているんだ」
畦にへたりこんでいるシロ君が、しゃがれ声で話した。

「どういうこと?」
「僕は歳をとってしまった。もう目はしょぼしょぼで、足もふらついてしまっている。獣医さんにも言われた・・シロはもう、番犬の役も何もできないとね」
「なぁるほど」
それで納得した。

あかりちゃんは、シロ君が役立たずなんて、誰にも言ってほしくなかったのだ。
だから、おいらが突つかれているのを見た時、まるでシロ君がやられているみたいで、辛くてたまらなかったのだ。

【待ってて。わたしがなんとかしてあげる】
顔を上げたあかりちゃんは、きりっといい、シロ君を連れて、田んぼから出ていった。

「よかった。あの子ならやってくれそうだ」
空から降りてきたカラスが言った。
「そんじゃあ、居眠りも終わりってことだ。こいつは残念無念」
おいらは久しぶりに、大きな声で笑った.



【お待たせ、カカシさん】
太陽が少し動いたあと、意気揚々と、あかりちゃんが戻ってきた。大きな袋を抱えている。シロ君は置いてきたようだ。

【これから、バシッと変身よ】
あかりちゃんは、えいやーとおいらを引き抜いた。畦道にそっと置き、袋から、太いペンやら、あれこれ取り出した。

おいらはお任せ なされるまま。
さすがに服を脱がされるのはたまらない。恥ずかしくて、目を開けたまま なんにも見なかった。

しばらくして【でーきた できた】という声とともに、おいらは再び立ち上がった。

ギョリリン!
目玉の調子がひどくいい。周りがすっきりよく見える。
頭には、黄色の帽子のつばが見え、服は目も醒めるようなパ..パッションピンク色。

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ムラムラと力が湧いてきたが、なんだかおかしいような気もする。もしや、変な格好をしているのでは・・

おいらの心配をよそに、あかりちゃんは、【こっちを見なさい!】と空に向かって声を張り上げた。

「カー、そんなカカシ、見たことない。怖い怖い」
カラスが叫びながら逃げていった。他の鳥たちも、ぐいっと遠回りして飛んでいく。

【カカシさん、できばえはバッチリよ。自信をもって、田んぼを見張ってね】
あかりちゃんが嬉しそうに言った。

もとより、おいらはカカシ。鳥を追い払うことができれば、格好なんて 気にする柄じゃない。つまらないことを心配していたと反省しながらも、どこにあるかもしらない胸を、ほっと撫で下ろした。
これでお米は守れるし、ついでに網が張られて、鳥が引っかかることもなくなったのだ。
けど、ひとつ気になることが残っていた。

「シロ君には、何かしてあげられないのかい。もう少し、元気になった方がいいと思うんだ」

【あっそうだ。後でシロを連れてこようっと。ピカピカのあなたを見たら、元気をもらえるにちがいないわ】
まるで、言葉が通じたようだった。あかりちゃんは、くるっとむこうを向き、畦道を、ピッタボッタとスキップしていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



太陽が西の山にさしかかったころ、賑やかな声が聞こえてきた。

【ほら、あれ!】

車の通る道から、シロ君を連れたあかりちゃんがこちらを指さしていた。
横には、父さん、母さん、それに兄さんも立っている。おいらを見せに、家族みんなを連れてきたのだ。

「どれ、素敵な格好を見てもらおう」
ビューと吹いてきた風に押してもらい、おいらは、ぐいっと前を向いた。ところが、

【まあ、あれは私のドレス。カカシが着ているなんて、町の人に笑われてしまうわ】
【あれは僕の小学生の時の帽子。今はかぶらないけど、思い出がいっぱい詰まっている】
母さんと兄さんが、怒ったように言いながら駆けてきた。

【だめ、だめよ】
あかりちゃんが止めようとしたが、あっという間のこと、おいらは、ドレスと帽子をはぎ取られてしまった。

【もう十分に、働いてもらったさ】
最後にやってきた父さんが、おいらを抜き、顔を下にむけて、畦道に転がした。
大泣きしているあかりちゃんの声が、だんだん遠ざかっていく。

「ああ、シロ君。君にいいところを見せることができなかった」
おいらは湿った土にむかってつぶやいた。



あたりがずいぶん暗くなった時、誰かがおいらの頭を上に向けた。

「すまない。こんなことになってしまうなんて」
カラスが力なく首を下げた。
「いいんだ。最後に、しっかり仕事ができたのだから」
ギョロリとした目のままで、優しく言った。

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「最後だなんて。そんな寂しいこと 言わないでおくれ」

「カラスどん。お百姓が、顔に土がつくのも構わずに、おいらを地べたに転がしたんだ。ということは、もう終わり。明日の夜明けまでに、おいらには羽根が生えているはずだよ。それで別の世界に飛びたつんだ」

カァーアー
言葉もなく鳴いたカラスは、おいらの頭を、そっと翼で包んでくれた。



その夜は、月は出ていなかった。おいらは温かい翼を枕にして、ぐっすり眠りについた。
真夜中にガサガサと音がして、誰かにあちこちいじられたが、なにせまっ暗。そのまま知らんぷりで寝ていた。

ずいぶん時間がたったのだろう。目の中に、ほんのり光が射し込こんだ。
おいらはしっかりと目を覚ました。頭の後ろがムズムズしている。目には見えない小さな羽根が生えているのだ。
夜明けが近いのか、東の空が青くなりかけている。その彼方から、白い光の筋が伸びていた。

「お迎えの光がやってきた。カラスどん、さようなら」
羽根を振るわせて、起き上がろうとした時だ。

ーーカラーン!ーー
頭の上で音が鳴った。
竿だけのはずなのに、やたらとからだが重くなっている。

「なんだ、いまの鐘の音は?」
隣で寝ていたカラスが、目を覚ました。そのすぐ横に、毛むくじゃらのものが、モゾモゾと動いている。
慌てて跳ねのいたカラスは、田んぼの水に落ちこんだ。

「おはよう」
毛むくじゃらが、のそりと頭を持ち上げた。

「シロ君!」

さては、夜中に ガサガサと音を立てていたのはシロ君だったのだ。おいらのために、いろいろやってくれたらしい。

おいらがかぶっているのは、銀色のエサ入れボウルだった。舟の帆のように からだに引っかかっているのは、犬小屋にしかれていたシーツ。それに、泥で頭がベトベトにならないように、マットまでしいてくれている。

「どうかな、僕ができることといったら、それくらいだけど」
「君ってやつは・・」

おいらの目から、出るはずのない涙がこぼれようとしていた。そいつを堪(こら)えようと、前を見れば、光の筋が強く輝きはじめている。それに導かれるように、からだがフワリと浮き上がった。

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「ほや、どこかにいくのかい」
目をしょぼつかせながら、シロ君が聞いた。

「だめだ。このまま、別の世界になんて行けやしない」
おいらは地面に降りながら、竹竿の足をマットに突き立てた。

「ああ神様。どうか、お迎えをお待ち下さい。おいらは、シロ君の気持ちに応えたいのです。せめて秋の収穫まで」
光の筋の ずっとむこうに祈った。

キラッ キラリ!

光が返事をするようにまたたいた。
それから間もなく、海の上に太陽が顔を出し、まぶしい光の中で筋は消えていった。

「カアー、たいへんだ」
いつの間にか、空を羽ばたいていたカラスが、悲鳴のような声をだした。
「ありゃまあ」
おいらも驚いた。足をマットに突き立てたまま、からだが稲の葉の上に浮かんでいたのだ。

「これは、なんとも素敵な気分だ」
マットに乗ったままのシロ君が、プリプリと尻尾を振った。

まったく神様も、粋なことをして下さる。おいらの見えない羽根を、そのまま残しておいてくれるなんて。



【シロ・・・シロ・・・】
太陽がすっぽんと顔を出したころ、女の子の声が聞こえてきた。あかりちゃんだ。目が覚めて、空っぽの犬小屋を見て、探しに来たのだ。

「心配かけてしまった」
シロ君が大切な人の方をむいた途端、マットは、稲の上を滑りはじめた。
ツツーと田んぼの端までいくと、シロ君は、目を白黒させているあかりちゃんの胸に飛びついた。息をハフハフさせて、小犬のようにじゃれついている。

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【そんなになめないで】
シロ君のそんな姿は、本当に久しぶりだったにちがいない。あかりちゃんは顔をしわくちゃにして喜んでいた。
しばらく遊んだあと、シロ君はマットの上にもどってきた。

「おや、こっちでいいのかい?」
「この上にいると、おかしなほどに元気になってくるんだ。そんな姿を、あかりちゃんに見せていたい」
シロ君が答えた。

【変な格好の不思議なカカシさん。シロをお願い。あなたといたいらしいわ。ねっ】

ウワォーン!
背筋を伸ばしたシロ君は、怖ろしいような声で吠えた。

おいらは、じっと見上げる大きな目の奥に、美しい光を見たような気がした。

あかりちゃんは、シロ君の命が、もうすぐ終わってしまうことを知っている。いつも一緒にいたいけれど、シロ君のことを思って、おいらに任せたのだ。

・・まったく、このふたりは・・
頭のすぐ下が、炎を吹くかとばかりに熱くなった。ああ、おいらの胸は、そこにあったのだ。

「では、シロ君、今日の仕事をはじめるよ」
「がってん」

おいらのシーツが、風にハタハタと膨れあがった。シロ君がマットの隅に重みをかけると、
そのまま、
ツツツー・・・・稲の上を進みはじめた。

まるで海を走るヨットのよう。広い田んぼを、縦に横に、ずっとむこうに、そしてぐるりと大回りして・・・・
「ウッヒョー」
「ホホホーイ」
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「こりゃ 近寄れない。でも楽しそう。高いところから見物しよう」
カラスは大きく羽ばたき、空の高みに舞い上がっていった。


   ☆              ☆               ☆


【田んぼを走るカカシがいるんだって】
【白い犬が運転しているらしいわ】
おいらとシロ君の噂は、町中に、いやいや世界中に広まっていったらしい。
田んぼの周りの道は、毎日、数え切れないほどの人で賑わった。

【どうして、そんなことが起こるのだ】
科学者たちも、秘密を探ろうとやってきた。でも、こちらをじっと見つめると、よけいな気持ちは消えていってしまったようだ。

【皆が心を持っている。皆が心を待っている】 
誰もが同じことを言い、大切にしたい人や物が待っているどこかに帰っていった。

そうして、ひと月が過ぎ、ふた月が過ぎた。

稲の穂は、今や、溢れんばかりの実を垂らし、あとは収穫を待つばかり。
やがて、黄金色の田んぼの入り口に、刈り取り用のコンバインが乗りつけられた。



「もう腹ぺこ。倒れそうだよ」
丸い月が照りつけるなか、腕にとまったカラスが言った。

「では、おいらたち、しっかり仕事をしたってわけだね。でも大丈夫さ。明日になれば、刈り取りのおこぼれがたくさんでるから。シロ君は満足してくれたかな?」
足元を見れば、シロ君は笑ったような顔をして目をつぶっていた。

「ああ、十分に満足しているみたいだ」
カラスがそっと答えた。
「カカシ君、おらあ、迷ってる。君たちを見送るかどうか」

「ははあ、あんさんの仕事は、おいらたちの見送りではないよ。森にいって、明日のおこぼれのことを仲間に伝えるんだ」
「君は、仲間のことまで思ってくれているのか」
カラスは、おいらの頭に感謝のキスをした。

なんてこったい。
鳥にキスされるなんぞ、これから会うかも知れないご先祖様に顔向けできない。
けれど、すごく嬉しかった。

「ありがとう、いろいろ世話になったね」
「寂しくないのかい」
「ああ、友だちと一緒だもの」
「そうだね。じゃあ、いくね」
カラスはぐるぐると大きく回りながら、森の方へ飛んでいった。



夜明け間近、並び合った二本の光の筋が、東の空の彼方から伸びてきた。頭の横には、シロ君がフワフワと浮かんでいる。

「さあ、出発しよう」
「新しい世界へ!」
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おいらたちは、光の中に飛び込んだ。




                                     おわり


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2010/09/01 18:52

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お話すてきでした。絵もすごくかわいいです。それと別のことですけど、すごく感謝です。ありがとうございます。
wachi
2009/10/24 15:51
お楽しみ下さったとのことありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者
2009/10/25 00:11
よかったです。これまで生きるのが辛かったりしたのですが、すごく楽になったようです。
✬シロ君がカカシ君と田んぼを走るシーン、胸がすっとして最高です。
松やん
2009/10/29 18:24
ご感想ありがとうございます。ぜひ、ご心象の内、風に波立つ田んぼの上、カカシとシロを、思う存分走らせてやって下さい
作者
2009/10/31 00:36
とってもかわいいお話でした。
感動しました☆
みんなの事を、カカシ君とシロ君が見守ってくれているような気がします。
すてきなお話、ありがとうございました。
kaki
2010/03/02 10:01
ありがとうございます。お優しいご感想・・温もりの一片がゆったりと広がっていくようです。
作者
2010/03/09 15:58

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